ARMADA(アルマダ)スキーブーツ AR-ONE 25-26モデル

ARMADA・アルマダ
幅広い層に支持を集める フリースタイルスキーの先駆的ブランド
ARMADA(アルマダ)は2002年にアメリカ・カリフォルニアで誕生したフリースタイルスキーのブランドで「ライダーによる、ライダーのためのブランド」をコンセプトにスタートしました。
フリースタイルスキーの革新的メーカーとして知られ、スキーとストリートカルチャーを融合させたデザインが特長で、若い世代のスキーヤーからプロスキーヤーまで幅広い層に支持されています。
ARMADA(アルマダ)は2002年にアメリカ・カリフォルニアで誕生したフリースタイルスキーのブランドで「ライダーによる、ライダーのためのブランド」をコンセプトにスタートしました。
フリースタイルスキーの革新的メーカーとして知られ、スキーとストリートカルチャーを融合させたデザインが特長で、若い世代のスキーヤーからプロスキーヤーまで幅広い層に支持されています。

ARMADA・アルマダ スキーブーツ
2025-2026シーズン、ついに登場したアルマダスキーブーツ「AR ONE」
3ピース構造の快適性と4バックルブーツ(2ピース構造)の高いパフォーマンスを融合したハイブリッド・カブリオレデザインを採用しています。
アルマダ独自の「スリングショットバックル」により、かかとをしっかりとホールドしつつ、足首の自由な動きをサポートします。
アルペンブーツ並みの剛性を持ち、パウダーからパークまで多様なシーンで高い操作性を発揮します。
快適性とパフォーマンスを両立させ、スキーヤーの自由なライディングを可能にする革新的な一足です。
3ピース構造の快適性と4バックルブーツ(2ピース構造)の高いパフォーマンスを融合したハイブリッド・カブリオレデザインを採用しています。
アルマダ独自の「スリングショットバックル」により、かかとをしっかりとホールドしつつ、足首の自由な動きをサポートします。
アルペンブーツ並みの剛性を持ち、パウダーからパークまで多様なシーンで高い操作性を発揮します。
快適性とパフォーマンスを両立させ、スキーヤーの自由なライディングを可能にする革新的な一足です。
カブリオデザインの快適さ、4バックルブーツの優れたパフォーマンスを融合させたハイブリッドデザイン。 前足部と足首を包み込むデュアルオーバーラップンのフィット感で、両方の長所を両立しています。 |
![]() |
|
|
|
![]() |
アルマダ独自開発の革新的バックル。 マルチベクターのテンションを用いてかかとをしっかりとホールド。 しかもかかとはしっかりとホールドされつつ、足首の動きを妨げずに、快適なフィット感を実現します。 |
|
|
|
グリップ力が高く歩行がしやすいグリップウォークソールを搭載。 ※GRIPWARK/ISO23223対応のビンディングでご使用頂けます。 |
![]() |
アルマダ スキーブーツ ライダーコメント
シーズン中、国内でも様々環境でテストが行われておりました。
ライダーからもアルマダブーツを使用した感想が届いております。
■とにかくフィット感が良く、踵が浮かない。
これはスイングショットバックルの恩恵です。
ターン、バター、ジャンプと様々なアクションの中で踵が浮かずに安定します。
スキーと足裏が離れないので、常にスキーと体が一体となり、パワーロスが無く、操作感も軽くなります。
■スキーが自由に動き、いつもより操作が簡単。
スキーを履いて立った時に、限りなくスキーをフラットに踏むことが可能なため、ヌルヌルとずらすような動きとエッジを角付けした時のシャープな動きもメリハリをつけて行う事が可能です。
また、ヒンジの位置が低く、足首を使いやすい構造になっております。
足首が使いやすいということは脛がしっかりと前方へ入るので、スキーの操作性も向上します。
■パワーロスが少ない。
従来の3Pブーツのアッパーシェルは華奢であるのが一般的で、エッジング時にブーツが横方向につぶれ、ターンパフォーマンスが低下しておりました。ARONEはアッパーシェルを2Pブーツとほとんど変わらない構造で、最も力のかかるヒンジ周辺の素材に厚みを持たせ、立体的に整形しております。
そのためパワーロス無くスキーに力を伝えることが可能です。
また、ツインチップだけではなくDECLIVITYシリーズでオンピステのテストも行いましたが、
従来の3Pブーツでは考えられないフィーリングで2Pブーツに負けない滑走性能の高さを感じることができました。
■重量を感じない。
重量は片足2060g(130/26cm)と現代のブーツの中では重い部類に入りましが、履いたライダーは口をそろえて軽いと口にしました。
また、Demotourでも試乗した参加ユーザーの皆様から言われることも多々ありました。
これは重心の位置が良いこと、フィット感が良いことが起因であると考えられます。
■とにかくフィット感が良く、踵が浮かない。
これはスイングショットバックルの恩恵です。
ターン、バター、ジャンプと様々なアクションの中で踵が浮かずに安定します。
スキーと足裏が離れないので、常にスキーと体が一体となり、パワーロスが無く、操作感も軽くなります。
■スキーが自由に動き、いつもより操作が簡単。
スキーを履いて立った時に、限りなくスキーをフラットに踏むことが可能なため、ヌルヌルとずらすような動きとエッジを角付けした時のシャープな動きもメリハリをつけて行う事が可能です。
また、ヒンジの位置が低く、足首を使いやすい構造になっております。
足首が使いやすいということは脛がしっかりと前方へ入るので、スキーの操作性も向上します。
■パワーロスが少ない。
従来の3Pブーツのアッパーシェルは華奢であるのが一般的で、エッジング時にブーツが横方向につぶれ、ターンパフォーマンスが低下しておりました。ARONEはアッパーシェルを2Pブーツとほとんど変わらない構造で、最も力のかかるヒンジ周辺の素材に厚みを持たせ、立体的に整形しております。
そのためパワーロス無くスキーに力を伝えることが可能です。
また、ツインチップだけではなくDECLIVITYシリーズでオンピステのテストも行いましたが、
従来の3Pブーツでは考えられないフィーリングで2Pブーツに負けない滑走性能の高さを感じることができました。
■重量を感じない。
重量は片足2060g(130/26cm)と現代のブーツの中では重い部類に入りましが、履いたライダーは口をそろえて軽いと口にしました。
また、Demotourでも試乗した参加ユーザーの皆様から言われることも多々ありました。
これは重心の位置が良いこと、フィット感が良いことが起因であると考えられます。

AR-ONE 130 MV
【商品スペック】
■構造:ハイブリッドカブリオ構造 ■バックル:スリングショットバックル ■ラスト幅:100mm
■フレックス:130 ■インナー:チームライナー ■ソール:グリップウォーク(ISO23223)
■ハーフテックインサート搭載
■構造:ハイブリッドカブリオ構造 ■バックル:スリングショットバックル ■ラスト幅:100mm
■フレックス:130 ■インナー:チームライナー ■ソール:グリップウォーク(ISO23223)
■ハーフテックインサート搭載
AR-ONE 120 MV
【商品スペック】
■構造:ハイブリッドカブリオ構造 ■バックル:スリングショットバックル ■ラスト幅:100mm
■フレックス:120 ■インナー:プロライナー ■ソール:グリップウォーク(ISO23223)
■構造:ハイブリッドカブリオ構造 ■バックル:スリングショットバックル ■ラスト幅:100mm
■フレックス:120 ■インナー:プロライナー ■ソール:グリップウォーク(ISO23223)
AR-ONE 110 MV
【商品スペック】
■構造:ハイブリッドカブリオ構造 ■バックル:スリングショットバックル ■ラスト幅:100mm
■フレックス:110 ■インナー:チームライナー ■ソール:グリップウォーク(ISO23223)
■構造:ハイブリッドカブリオ構造 ■バックル:スリングショットバックル ■ラスト幅:100mm
■フレックス:110 ■インナー:チームライナー ■ソール:グリップウォーク(ISO23223)
AR-ONE 90 MV
【商品スペック】
■構造:ハイブリッドカブリオ構造 ■バックル:スリングショットバックル ■ラスト幅:100mm
■フレックス:90 ■インナー:プロライナー ■ソール:グリップウォーク(ISO23223)
■構造:ハイブリッドカブリオ構造 ■バックル:スリングショットバックル ■ラスト幅:100mm
■フレックス:90 ■インナー:プロライナー ■ソール:グリップウォーク(ISO23223)
ARMADA・アルマダ スキーブーツの選び方
当店では130MVから90MVまで全4機種を取り扱います。
数字で表現しているのはブーツのフレックス(硬さ)の目安です。
バックカントリー等での使用を想定されている場合は、130MV一択です。
全シリーズの中で唯一つま先側にテックホールを備えたハーフテックインサート搭載モデルになります。
フレックスは130でシリーズ中最も硬くバックカントリーやフリーライドシーンでのあらゆる斜面での滑走を想定しています。
アルマダブーツの搭載されているテックホールはつま先側だけのテックホールになります。
これは、アルマダ、サロモン、アトミックの3社からリリースされているSHIFT(シフト)ビンディングに対応した物になります(マーカー社のKINGPINやDUKEにも対応します)。
G3社等から出ているつま先、かかとの両方にテックインサートが搭載されているテックビンディングには対応しておりませんので、ご注意下さい。
ゲレンデユースでサイドカントリーやツリーラン等、フリーライド志向で使用される方やしっかりとしたパワー伝達を重視される方には120MV。パワーのあるスキーヤーにもおすすめですね。
最もオールラウンドでゲレンデもパークもサイドカントリーもと、どこでも使いたいスキーヤーには110MV。ゲレンデカービングからパークライド、ゲレンデ脇の未圧雪エリアまでマルチに使えるモデルです。
もっとも柔らかい90MVはパーク中心のスキーヤーや女性スキーヤーにおすすめです。柔らかめのフレックスながらもスリングショットバックルでしっかりとかかとがホールドされ、ハイブリッドカブリオ構造のシェルでスキーへのパワー伝達もロスなく行えます。
従来のパーク系ブーツとは一線を画したフィーリングを体感できます。
数字で表現しているのはブーツのフレックス(硬さ)の目安です。
バックカントリー等での使用を想定されている場合は、130MV一択です。
全シリーズの中で唯一つま先側にテックホールを備えたハーフテックインサート搭載モデルになります。
フレックスは130でシリーズ中最も硬くバックカントリーやフリーライドシーンでのあらゆる斜面での滑走を想定しています。
アルマダブーツの搭載されているテックホールはつま先側だけのテックホールになります。
これは、アルマダ、サロモン、アトミックの3社からリリースされているSHIFT(シフト)ビンディングに対応した物になります(マーカー社のKINGPINやDUKEにも対応します)。
G3社等から出ているつま先、かかとの両方にテックインサートが搭載されているテックビンディングには対応しておりませんので、ご注意下さい。
ゲレンデユースでサイドカントリーやツリーラン等、フリーライド志向で使用される方やしっかりとしたパワー伝達を重視される方には120MV。パワーのあるスキーヤーにもおすすめですね。
最もオールラウンドでゲレンデもパークもサイドカントリーもと、どこでも使いたいスキーヤーには110MV。ゲレンデカービングからパークライド、ゲレンデ脇の未圧雪エリアまでマルチに使えるモデルです。
もっとも柔らかい90MVはパーク中心のスキーヤーや女性スキーヤーにおすすめです。柔らかめのフレックスながらもスリングショットバックルでしっかりとかかとがホールドされ、ハイブリッドカブリオ構造のシェルでスキーへのパワー伝達もロスなく行えます。
従来のパーク系ブーツとは一線を画したフィーリングを体感できます。

▼アルマダスキーブーツラインナップを見る▼
▼すべてのスキーブーツを見る▼






